もと阪急5100系5136編成が能勢電鉄転用改造を終え出場

もと阪急5100系5136編成が能勢電鉄転用改造を終え出場

能勢電鉄への転用にともなう改造を行なうため,阪神電鉄尼崎車庫に併設されている「阪神車両メンテナンス」に2014(平成26)年7月から入場していた,もと阪急電鉄5100系5136編成が改造を終え,2015(平成27)年1月12日(月祝)未明に阪神電鉄尼崎車庫から神戸高速鉄道新開地を経由して,阪急電鉄西宮車庫(神戸線)まで回送されました.
 外観では,スカートの取付け,ヘッドライトの白色LED化,車掌台側に電照式車両番号設置,ワンマン機器取付け,一部先頭車の連結器の交換が行なわれているようです.また入場の際まで,長らく中間運転台車となっていた5138号車は,製造時からの原形の表情(非表示幕車)で動向が注目されていましたが,他車と同様の表情に改造されました(写真).

写真:武庫川にて(踏切から撮影) 2015-1-12
投稿:奥澤 慎吾