115系N21編成が,しなの鉄道に譲渡される

115系N21編成が,しなの鉄道に譲渡される

信越本線 長野—妙高高原間は,2015(平成27)年3月の北陸新幹線開業時に,しなの鉄道に引き継がれ,北しなの線となります.このため,しなの鉄道では,JR東日本長野総合車両車両センターの115系N編成を5本譲受することが決まっています.
 2014(平成26)年12月末から屋代駅にワンマン運転対応に改造された115系N21編成が留置されていましたが,2015(平成27)年1月10日(土)現在,編成表記が「S14」に変更され,車体側面の「長ナノ」やJRの表記が消されているのが確認されており,正式にしなの鉄道に譲渡されたと思われます.車両にしなの鉄道のロゴは入っていませんでしたが,今後,入れられるものと考えられます.なお,しなの鉄道にでは,もとN12編成もS12編成となり,こちらは,しなの鉄道のロゴが入っています.S12編成は,1月5日(月)から,北しなの線になる区間での試運転列車に充当され,しなの鉄道の乗務員訓練を行なっているようです.

写真:屋代にて 2015-1-10
投稿:中山 皓晴

2015年1月11日掲載