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福知山線で被災車両の配給輸送

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2014年8月27日掲載
福知山線で被災車両の配給輸送

2014(平成26)年8月16日(土)に発生した大雨による線路障害(路盤の流失や橋台の転倒など)の影響で,一部区間の運転を見合わせている福知山線は,8月27日(水)の始発から全区間の運転を再開することになり,これに先立ち,8月26日(火)に不通区間に取り残されている車両を移動させる配給列車が運転されました.
 輸送されたのは,“こうのとり”として運行途中で被災した福知山電車区所属の381系FE63編成で,丹波竹田駅構内で出発見合わせ中に客室床下約30cmまで水没し自走不能となっていたもので,丹波竹田駅から福知山電車区まで配給輸送されました.けん引機は,網干総合車両所宮原支所所属のDD51 1193でした.
 なお,福知山線は運転再開するものの,一部区間で徐行などの措置が取られるため,特急“こうのとり”2号の福知山—黒井間,“こうのとり”13号の豊岡—城崎温泉間,“こうのとり”24号の城崎温泉—豊岡間.また,福知山発5時34分・6時00分・6時10分の丹波路快速は,所定大阪行きのところ,篠山口行きでの運転となり,篠山口駅からは別途所定時刻で発車する丹波路快速が運転される予定です.

写真:丹波竹田—福知山間にて 2014-8-26
投稿:新谷 誉行