樽見鉄道では,ハイモ330-701の車体塗装が変更され,2014(平成26)年8月14日(木)から営業運転を開始しました.
従来の青色をベースとしたオリジナル塗色から,薄緑色に変更され,側面には「柿」や「いちご」といった沿線の名産品の広告や本巣市のPR大使「もとまる」のイラストが掲げられています.
これにより,樽見鉄道で現在使用されている6両はそれぞれ異なる塗色になり,オリジナル塗色の車両はハイモ295-516のみとなりました.
写真:大垣にて 2014-8-15
投稿:柴原 敦
樽見鉄道では,ハイモ330-701の車体塗装が変更され,2014(平成26)年8月14日(木)から営業運転を開始しました.
従来の青色をベースとしたオリジナル塗色から,薄緑色に変更され,側面には「柿」や「いちご」といった沿線の名産品の広告や本巣市のPR大使「もとまる」のイラストが掲げられています.
これにより,樽見鉄道で現在使用されている6両はそれぞれ異なる塗色になり,オリジナル塗色の車両はハイモ295-516のみとなりました.
写真:大垣にて 2014-8-15
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