2014（平成26）年7月18日（金），北九州市で開催された『くきのうみ花火の祭典』にともない，筑豊本線折尾—若松間（若松線）で臨時列車が運転されました．
　朝のラッシュ時に運用されるキハ31形のほか，ふだんは香椎線を走っているキハ47形「アクアライナー」塗装車や，日田彦山線で運用される列車が運用入りし，駅や列車内は，花火大会へ向かう人でとてもにぎわっていました．