Urban Gamesが開発し,Paradox Interactiveが販売する交通経営シミュレーション「Transport Fever 3」を,2026(令和8)年9月30日(水)に発売しました.
本作では,1900年から現代,さらにその先までの交通史を舞台に,道路,鉄道,海路,空路を組み合わせて,人や貨物を運ぶ交通網を構築し,街の発展を目指します.
プレイヤーは交通会社の経営者となり,道路や線路,駅,港,空港などの施設を建設し,馬車やバス,鉄道車両,船,飛行機などを導入して路線を設定します.輸送による収入と建設・維持費のバランスをとりながら,住民の移動や産業の物流を支え,街の成長に合わせて交通網を発展させていきます.ゲームモードとしては,ゼロからの経営に挑み自由な建設を楽しめる「フリーゲーム」,交通史を題材とした「キャンペーン」が用意されています.また,MODも豊富に準備され,今後も随時追加されます.
▲▼街に駅やバス停を設置し,路線を設定,鉄道車両やバスなどを配置します.交通網を整備することで,街が発展していきます.
鉄道に目を向けると,蒸気機関車や電気機関車,電車,高速列車,ライトレール車両など多彩な車両が登場します.スイス,ドイツ,中国,ロシアなど世界各国の車両を選択でき,日本の車両では,EF66形電気機関車や0系新幹線電車が収録されています.車両は細部まで精密に再現されているほか,車両ごとに価格や速度,積載量,騒音などの特性が異なり,線路条件や経営方針に合わせた車両選びも本作の楽しみの一つとなっています.そのほか,道路や線路を敷設するにあたり,地形や経路によってトンネルや橋梁が自動的に建設され,その分,建設費が上がるなど,よりリアルなシミュレーションが楽しめる仕様となっています.
▲EF66形電気機関車がスイスの客車をけん引する様子.車両を自由に組み合わせて編成できます.
Urban Gamesでパブリッシングマネージャーを務めるNicolas Heini氏は,編集部が独自に実施したインタビューで,鉄道ファンに向けて「車両のディテールには特にこだわっているので,ぜひ楽しんでほしい.また,時間帯を変更できるため,夜間の走行も試してみてもらいたい.」と話しました.
対応プラットフォームは,PlayStation 5,Xbox Series X|S,PCで, PC版はSteam,Epic Games Store,GOGで販売されています.また,日本語の画面表示・字幕に対応しています.価格や各エディションの収録内容などについては,公式サイトまたは各販売サイトを参照してください.














