東急1000系が甲種輸送される

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2014年2月12日掲載
東急1000系が甲種輸送される

2014(平成26)年2月11日(火祝),総合車両製作所(J-TREC)にて改造工事を受けていた東京急行電鉄1000系12両が出場し,逗子→新鶴見(信)→八王子の経路で甲種輸送されました.
 けん引機は逗子→新鶴見(信)間が新鶴見機関区所属のDE10 1749,新鶴見(信)→八王子間が新鶴見機関区所属のEF65 2074でした.
 出場した東急1000系は,八王子方から順に1404+1304+1254+1703+1603+1503+1303+1253+1403+1453+1353+1454と組成され,そのうち1703+1603+1503は,おもにVVVFインバータの制御器換装,シングルアーム式パンタグラフへの換装および追加の工事などが実施されたようで,この3両は今後,池上線・東急多摩川線向けに転用されると思われます.そのほか9両の外観に大きな変化はありませんでしたが,こちらも今後の動向が注目されます.なお,本日輸送された1000系12両は12日(水)・13日(木)に6両ずつ分割して,八王子から長津田まで輸送される予定です.

写真:鶴見—新鶴見(信)間にて 2014-2-11
投稿:船山 太一