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東急東横線で「10両編成列車対応通路」設置工事進む

東急東横線で「10両編成列車対応通路」設置工事進む

東急東横線では,2013(平成25)年3月から開始された東京メトロ副都心線との相互直通運転に際し,優待列車(特急および急行の一部)を10両編成で運行し,優待列車の停車駅のみ従来の8両から10両に対応するようホームが延長されました.8両編成のみの時代には,路線障害などが発生した場合,全列車各駅停車のみの運行で対応していましたが,このような事情により,同様の対応ができない状況になっています.
 運行障害や緊急事態発生時に対応すべく,各駅停車のみの停車駅(8両編成用ホーム)に2両分の通路を設置する工事が各駅で進められています.これは,ホームの本格的な延長ではなく,あくまでも緊急時のみに暫定的な乗降をするため金属製の「通路」を設置するという位置づけになっているようです.

写真:大倉山にて 2014-2-1
投稿:斎藤 誠