キハ183系が試運転

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2013年12月19日掲載
キハ183系が試運転

2013(平成25)年7月6日(土)の特急“北斗”14号でのエンジン出火事故以降,183系気動車のうちDML30HSJまたはDML30HZエンジンを搭載した車両(キハ183形,キハ182形,キロ182形各形式の500番台および2550番台,キハ183-6001,キハ182-6001)は使用停止となっていますが,12月中旬に入りキハ182-2562を使用した試運転が行なわれています.おもに,夜に札幌を出発し函館方面に向かい翌朝札幌に戻るといった行程で,編成が確認できた2013(平成25)年12月17日(火)札幌発のものは函館方からキハ183-6101+キハ182-2562+キハ183-4559でした.
 キハ182-2562のエンジン外観は従来のDML30HZとほぼ同様でした.床下からドア部を通して車内に仮設の配線が引きこまれており,何らかの測定が行なわれている様子がうかがえました.このことから,出火事故防止対策に関するデータ収集を目的とした試運転と思われます.

写真:北広島にて 2013-12-18
投稿:佐々木 保彰