2013(平成25)年11月29日(金)に,流鉄5000系5005編成が流山—馬橋間を1往復する試運転を行ないました.
同編成は,9月9日に西武鉄道から甲種輸送された,もと西武新101系271編成で,三代目「なの花」になる予定で,流山方からクモハ5105(西武クモハ271)+クモハ5005(西武クモハ272)の組成となっております.
また,愛称板はまだ取り付けられておらず営業運転開始後に取り付けられるものと思われます.営業運転開始は12月末の予定です.
写真:鰭ヶ崎—小金城址間にて 2013-11-29
投稿:石田 祐人