2013(平成25)年11月24日(日)に富士急行河口湖線河口湖駅構内で183・189系が3編成並びました.これは土休日に新宿—河口湖間と小山—河口湖間で運転されている“ホリデー快速富士山”号2本(前者が豊田車両センター所属のM50編成,後者は幕張車両センター所属のマリ31編成)と,『第2回富士山マラソン』にあわせて運転された“富士山マラソン号”(下り特急・上り快速)で使用された長野総合車両センター所属のN102編成が折返し運用の間合いで電留線に留置されたものです.
写真:河口湖にて 2013-11-24
投稿:加藤 孝英