観光列車「伊予灘ものがたり」のデザインが発表される

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2013年11月22日掲載
観光列車「伊予灘ものがたり」のデザインが発表される

JR四国は,2014(平成26)年夏から営業運転を開始する予定の観光列車「伊予灘ものがたり」について,車両外観のデザインと車内のデザインイメージを発表した.
 車両外観は,伊予灘のクライマックスである夕日を連想させる「茜色」と太陽や柑橘類の輝きを表す「黄金色」を基調とした配色とし,1号車と2号車をそれぞれのカラーでイメージの異なるデザインとなる.夕日とオレンジを表したシンボルマーク,「茜色」から「黄金色」へのうつろいの表現には,和文様をアレンジしたデザインを用いレトロ感を演出する.
 車内は,伊予灘の絶景を望む海向き展望シートと,食事を楽しみながら歓談できる4名用ボックス,2名用対面シートが設置される.
 また,観光列車運行を契機として,予讃線伊予市—伊予大洲間(海回り)の線区愛称を「愛ある伊予灘線」とし.2014(平成26)年春以降に大形時刻表などへの掲載をはじめとする活用を開始する.

写真:「伊予灘ものがたり」のデザインイメージ(JR四国ニュースリリースから)