2013（平成25）年10月6日（日），下諏訪—神城間（回送で白馬まで入線）で「フォーク夢列車」（団体臨時列車）が運転されました．
　諏訪地方のフォークソング愛好家の団体が毎年走らせ5年目を迎える「フォーク夢列車」ですが，今年は歌になった「あずさ2号」をイメージし，長野総合車両センターの183系N104編成が使用され，車内では往年のフォークソングを歌う催しなどが行なわれました．前面にはシール式の特製ヘッドマークが掲出されました．