2013(平成25)年5月25日(土),信越本線篠ノ井—直江津間で“信越線開業125周年号”が運転されました.
編成は,直江津方からEF64 38+スハフ42 2173+オハ47 2266+スハフ32 2357+EF64 37(いずれも高崎車両センター高崎支所所属)で,けん引機には大形のヘッドマークが取り付けられました.
沿線では,春の山々と一緒に記念列車をカメラに納めようと大勢の鉄道ファンが訪れていました.“信越線開業125周年号”は26日(日)にも運転される予定です.
写真:二本木—新井間にて 2013-5-25
投稿:木戸 瑞貴