しなの鉄道で169系のさよなら運転

しなの鉄道で169系のさよなら運転

2013(平成25)年4月27日(土)から29日(月祝)までの3日間,しなの鉄道所属の169系(3編成9両)のさよなら運転が行なわれています.
 このうち,午前中の屋代→軽井沢間は急行“志賀”号として,折り返しとなる軽井沢→篠ノ井間は急行“信州”号として,どちらも国鉄急行色のS51編成とS52編成を連結した6両編成で運転されました.
 また,午後の篠ノ井→軽井沢間と,折り返しとなる軽井沢→屋代間(当日受付の団体臨時列車)は,急行“ありがとう・さようなら169系”号として運転されました.急行“ありがとう・さようなら169系”号の戸倉→軽井沢間と軽井沢→屋代間は,しなの鉄道色のS53編成を連結した9両編成となり,編成順序は軽井沢方からS51編成(国鉄急行色)+S52編成(国鉄急行色)+S53編成(しなの鉄道色)でした.
 しなの鉄道所属の169系は引退後,S51編成が坂城駅に静態保存されることが決定しており,ほかの2編成を含めて今後の動向が注目されます.

写真:平原—小諸間にて 2013-4-27
投稿:上田 雅人

2013年4月28日掲載