鹿島臨海鉄道鹿島臨港線で旅客臨時列車運転

鹿島臨海鉄道鹿島臨港線で旅客臨時列車運転

2012(平成24)年10月20日(土),鹿島臨海鉄道鹿島臨港線(貨物専用線)鹿島サッカースタジアム—神栖間(10.1km)で,旅客臨時列車が運転されました.
 これは20日(土)と21日(日)に鹿嶋市のカシマスポーツセンターを中心に開催された『第22回鹿嶋まつり』にあわせたイベント列車です.列車は鹿島サッカースタジアム10時50分発→神栖11時06分着~11時14分発→鹿島サッカースタジアム11時30分着と鹿島サッカースタジアム13時22分発→神栖13時38分着~13時51分発→鹿島サッカースタジアム14時07分着の2往復運転.車両は6000形2両(神栖方から6013+6003)が使用され,行き先表示幕は「団体」表示でした.
 通常は旅客営業を行なわない鹿島臨港線ですが,ここ数年は年に1日運転しており,2005(平成17)年,2007(平成19)年,2010(平成22)年,2011(平成23)年に続いて今年で5回目となりました.乗客は終点神栖では下車できずにそのまま引き返す形となることから,500円の往復切符で発売.しかも硬券乗車券ということもあり,始発駅の鹿島サッカースタジアム駅では発売開始前から長蛇の列ができていました.

写真:鹿島サッカースタジアム—神栖間にて 2012-10-20

掲載

鉄道ファン2019年3月号