キハ28 2346が,いすみ鉄道に搬入される

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2012年10月12日掲載
キハ28 2346が,いすみ鉄道に搬入される

2012(平成24)年10月11日(木)の午前中,JR西日本金沢総合車両所松任本所からトレーラで陸送されてきたキハ28 2346の,いすみ鉄道への搬入作業が行なわれました.
 2010(平成22)年12月に行なわれたキハ52 125の搬入作業と同様,大多喜駅前で車両を覆っていたカバーが取り去られ,台車と車体はそれぞれ別々にクレーンでつり上げて,最初に線路に台車のみを設置し,その上から車体を載せる方法がとられました.一連の搬入作業終了後に車両の入換が行なわれ,キハ52 125が上総中野方に連結され,キハ28 2346と2両編成に組成したうえで検修庫内に取り込まれました.今後,営業運転に向けた整備が実施されるものと思われます.
 いすみ鉄道では,国鉄形気動車を2両に増強することで,観光バスを利用した大人数の団体客の乗車などにも対応が可能になるとしており,同鉄道の今後の更なる集客が期待されます.

写真:大多喜にて(上りホームから撮影) 2012-10-11
投稿:上田 雅人