広島電鉄でICカード全扉乗降試験車両の運行

広島電鉄でICカード全扉乗降試験車両の運行

広島電鉄では,2012(平成24)年2月15日(水)からICカード全扉乗降試験車両を運行しています.
 この試験は,従来連節車両では,出口が乗務員または係員が配置されている2ヵ所のみだったもののを,ICカード(PASPYもしくはICOCA)で清算の利用者のみ4ヵ所すべての扉から降車できるというもので,3月31日(土)まで行なわれます.
 試験の行なわれる2編成(3906号と3703号)の入口扉などに,降車用のICリーダや監視用カメラ,モニタなどが設置され,前面と側面に試験車両であることを示すステッカーが張り付けられています.
 試験期間中は,3703号が1号線,3906号が2号線を中心に使用されるほか,千田車庫所属の3702号と荒手車庫所属の3703号の所属先が交換されています.

写真:広島駅にて 2012-2-15
投稿:村上 正之

2012年2月16日掲載