大阪市交30系3045編成が試運転を実施

大阪市交30系3045編成が試運転を実施

森之宮検車場に入場していた大阪市営地下鉄谷町線用の30系3045編成(アルミ車,八尾南方から3045+3345+3645+3745+3445+3545)が,2011(平成23)年7月5日(火)に出場し,森之宮検車場—大阪港間で1往復の試運転が実施されました.
 今回の検査で,色あせていた両先頭車の正面の貫通扉が再塗装され,汚れていた前面表示器のガラスも交換され,美しい姿になりました.
 なお,30系は2011(平成23)年4月1日現在でアルミ車が6編成(3044〜3049編成),ステンレス車が3編成(3092・3093・3099編成)が在籍していますが,30000系の導入によって2014(平成26)年度までにすべて引退することになっており,30系が中央線の高架区間を走る光景も貴重になるものと思われます.

写真:朝潮橋にて 2011-7-5
投稿:寺坂 有生

2011年7月6日掲載