2010(平成22)年9月2日(木),仙台車両センター所属の建築限界測定車マヤ50 5001を使用した検測列車が鶴見線で運転されました.
マヤ50は通常,E491系「East i-E」(3両)に併結されて運用されますが,鶴見線は4両編成以上の列車が入線できないため,東京総合車両センター所属のクモヤ143-2とクモヤ143-9に挟まれての運転となりました.鶴見線全線のほかに南武支線と浜川崎—川崎貨物間で検測を行ないました.
写真:浅野—新芝浦間にて 2010-9-2
投稿:野中 拓登
2010(平成22)年9月2日(木),仙台車両センター所属の建築限界測定車マヤ50 5001を使用した検測列車が鶴見線で運転されました.
マヤ50は通常,E491系「East i-E」(3両)に併結されて運用されますが,鶴見線は4両編成以上の列車が入線できないため,東京総合車両センター所属のクモヤ143-2とクモヤ143-9に挟まれての運転となりました.鶴見線全線のほかに南武支線と浜川崎—川崎貨物間で検測を行ないました.
写真:浅野—新芝浦間にて 2010-9-2
投稿:野中 拓登
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