2010(平成22)年6月25日(金)〜27日(日)にかけて,西武鉄道30000系38109編成の甲種輸送が,下松から新秋津まで行なわれました.
下松—横浜羽沢(貨)間は吹田機関区所属のEF200-201が,横浜羽沢(貨)—新秋津間は新鶴見機関区所属のEF65 1070が,それぞれけん引しています.
2010(平成22)年度に導入される新造車両は8連×2本と発表されていて,今回の編成で2010年度分の製造は完了したことになります.
写真:和木—大竹間にて 2010-6-25
投稿:斉藤 利正