JR貨物 新形入換専用機関車HD300形を導入へ

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2010年2月12日掲載
JR貨物 新形入換専用機関車HD300形を導入へ

JR貨物では,老朽化が進んでいるDE10形を置き換える新形入換専用機関車HD300形を導入すると発表した.
 HD300形は2008(平成20)年から開発されている高性能電池技術を応用したハイブリッド方式入換機関車で,ディーゼルエンジン発電機と蓄電池の双方の動力源を協調運転するハイブリッドシステムを採用し,2010(平成22)年3月末に試作車のHD300-901が落成する予定.
 形式名称の「HD300」は,Hがハイブリッド機関車,Dが動力車軸の軸数(4軸),300が主電動機の種類(同期電動機)をあらわす.現行の入換機関車と比較して,排出ガスは30~40%以上,騒音レベルは10db以上の低減を目標とするとしている.

画像:HD300-901のイメージパース(JR貨物ニュースリリースから)
記事:編集部