京阪2600系0番台,相次いで旧塗装色のまま出場

京阪2600系0番台,相次いで旧塗装色のまま出場

京阪電鉄では現在,京阪線車両の塗装変更を検査入場時に順次進めていますが,このほど全般検査(一部車両は重要部検査)のため入場していた2600系0番台2601編成7連(うち検査を受けたのは大阪方4両の2718+2818+2619+2819)と2609編成5連が,塗装変更および車番・社紋など表記のステンレス切抜き文字からステッカーへの変更が実施されない状態で,2009(平成21)年4月中に出場し,営業運転に復帰しています.
 2012(平成24)年までに京阪線全車両の塗装変更を完了する予定であるなか,これら2編成が旧塗装で出場したことから,1959(昭和34)年から製造された2000系の車体を流用して改造され,老朽化が懸念される2600系0番台の,今後の処遇が気になるところです.

写真:京橋にて 2009-4-24
投稿:山川 良太