1958(昭和33)年9月17日に現在の川崎重工業で製造され,“こだま”号の上り一番列車として華々しくデビューしたクハ181-1は,川崎重工業兵庫工場で保存されています.
このたび,同車が落成から満50年を迎えたのを記念して,記念マークや装飾などが施されております.マークは当時のデザインをモチーフとしており,“祝 満50歳 クハ181(クハ26001) 1958年9月17日落成”と書かれています.
写真:川崎重工業兵庫工場にて(敷地外から撮影) 2008-9-27
投稿:増原 浩史
1958(昭和33)年9月17日に現在の川崎重工業で製造され,“こだま”号の上り一番列車として華々しくデビューしたクハ181-1は,川崎重工業兵庫工場で保存されています.
このたび,同車が落成から満50年を迎えたのを記念して,記念マークや装飾などが施されております.マークは当時のデザインをモチーフとしており,“祝 満50歳 クハ181(クハ26001) 1958年9月17日落成”と書かれています.
写真:川崎重工業兵庫工場にて(敷地外から撮影) 2008-9-27
投稿:増原 浩史
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