2008(平成20)年8月20日(水),マヤ50 5001による検測が鶴見線全線と東海道貨物線(鶴見—川崎貨物間)で行なわれました.
首都圏ではE491系「East i-E」に組み込まれて検測を行なうことが多いマヤですが,鶴見線は4両以上の列車が入れないため,「East i-E」を使用せずにクモヤ143にはさまれての検測となりましたサンドでした.
編成はクモヤ143-21(田町車両センター所属)+マヤ50 5001+クモヤ143-8(東京総合車両センター所属)でした.
写真:鶴見小野—弁天橋間にて 2008-8-20
投稿:萩原 涼