
2005年9月に発売された「EF70-300mm F4-5.6 IS USM」の後継機種で,キヤノン独自開発の超音波モーター「ナノUSM(Ultrasonic Motor)」を搭載する2機種目のレンズです.「ナノUSM」の搭載により,静止画撮影時におけるフォーカスレンズの駆動速度の大幅な向上と,動画撮影時におけるスムーズで滑らかなAFを実現しています.
キヤノンの交換レンズとして初めて,カメラやレンズの揺れ量などの情報を表示する液晶画面を採用し,撮影の利便性を向上させています.また,UDレンズを採用することにより,色にじみの原因となる倍率色収差の発生を抑制し,画面周辺部まで全域での高画質を実現しています.ISの最適制御により,手ブレ補正効果がシャッター速度換算で従来機種の2.5段から4段へと大幅に向上しています.