DJ鉄ぶらブックス 020 廃線駅舎を歩く 本書は,廃線跡に残された駅舎を10年間にわたり訪ね歩いた筆者の記録をまとめたものになっています.こうした駅舎は,駅の使命を失った後も独特の雰囲気が漂っている場合があり,それぞれの駅舎を細かな視点のもとで撮影した写真とともに,そのような雰囲気を本書から感じてください. 著者杉﨑行恭発行交通新聞社仕様A5判 160ページ定価本体1500円+税発売日2017年5月15日購入するDJ鉄ぶらブックス 020 廃線駅舎を歩くをamazon.co.jpで購入する 鉄道ファン2017年8月号掲載| 交通新聞社の記事一覧