交通新聞社新書 016 鉄道時計ものがたり ̶-いつの時代も鉄道員の"相棒"- 「日本の鉄道は世界一正確だ」という話を耳にした人は少なくないことでしょう.本書では,明治時代以来の日本の鉄道における定時運行の歩みが,鉄道時計の発達の歴史からのアプローチで語られるといった,なかなか目新しい内容に,つい時間を忘れて読み進めていってしまうことでしょう. 著者池口英司・石丸かずみ発行交通新聞社仕様新書判 204ページ定価本体800円+税発売日2010年6月15日購入する交通新聞社新書 016 鉄道時計ものがたり ̶-いつの時代も鉄道員の"相棒"-をamazon.co.jpで購入する■電子書籍(電子判)※電子書籍の価格は取扱い店舗により異なります.購入する交通新聞社新書 016 鉄道時計ものがたり ̶-いつの時代も鉄道員の"相棒"-をamazon.co.jpで購入する 鉄道ファン2010年9月号掲載| 交通新聞社の記事一覧