
現在,台湾の鉄道は,日本でつくられた車両も活躍し,歴史ある荘厳な駅舎も残されているなど,日本の鉄道愛好家で注目している方も少なくないはずです.本書では,台湾の鉄道建設を担った日本人技師たちの挑戦,そして台湾鉄路における今日に至るまでの歴史がたどられています.台湾に関する数々の著書を発表されている片倉氏によってまとめられた,なかなか興味深い一冊です.
著者 | 片倉佳史 |
発行 | 交通新聞社 |
仕様 | 新書判 224ペー ジ |
定価 | 本体800円+税 |
発売日 | 2010年2月15日 |
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鉄道ファン2010年7月号掲載|
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