日本縦断客車鈍行の旅 -昭和五十一年夏、旧型客車で稚内から長崎へ-

日本縦断客車鈍行の旅

およそ42年前,昭和51年の夏,全国各地の幹線やローカル線では,蒸気機関車,ディーゼル機関車,電気機関車にけん引された客車による普通列車が当たり前のように存在しました.こうした普通列車をめぐる情景は,今のそれと比べて雰囲気が大きくことなるもので,そうした当時の情景をなつかしむ方はたくさんいらっしゃることでしょう.本書は,そのような客車による普通列車で日本縦断を試みた田中正恭氏による紀行文が綴られているもので,今ではなかなか味わうことのできない情趣を存分に感じながら,読み進めて行くことが できます.

著者田中正恭
発行クラッセ
仕様四六判 224ページ
定価本体1600円+税
発売日2018年6月 1日
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鉄道ファン2018年9月号掲載| クラッセの記事一覧

鉄道ファン2018年12月号

鉄道ファン2018年12月号(通巻692号)
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