×

国鉄「東京機関区」に生きた

国鉄「東京機関区」に生きた

本書は,東京機関区をはじめとする電気機関車の運転の現場に生きた著者ならではの写真でつづる,たいへんユニークな写真集です.その収録写真の大部分は,激動期の国鉄をその内部の人間として生き生きととらえた,働く人たちと機関車の息づかいが伝わってくる作品で占められているのが特徴です.とくに部外者にはなじみのなかった労働争議の各シーンなども目を引き,国鉄末期の一断面を想い起させ,興味深いものがあります.

著者滝口忠雄
発行えにし書房
仕様B5判横形 168ページ
定価本体2700円(+税)
発売日2014年10月 7日
購入する国鉄「東京機関区」に生きたをamazon.co.jpで購入する
鉄道ファン2015年4月号掲載| えにし書房の記事一覧