
本書は,中央本線塩尻~名古屋間,および,篠ノ井線,信越本線篠ノ井~長野間を「中央西線」と括って取り上げて,そこで1960年代から1990年代あたりまでに展開された,なつかしい光景をお楽しみいただくことができるようになっています.今となっては見ることのできない車両の活躍する姿は,何度見ても飽きないものです.
著者 | 山田 亮 |
発行 | アルファベータブックス |
仕様 | B5判 160ページ(オールカラー) |
定価 | 本体2500円+税 |
発売日 | 2019年1月29日 |
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鉄道ファン2019年5月号掲載|
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