今や首都圏の通勤路線のなかでも,もっとも変貌が著しいと言われる東武鉄道野田線と新京成電鉄線の沿線について,各駅の今昔を対比して解説する一冊です.なつかしい駅のたたずまい,すでに見ることができない車両たちの元気な姿など,本書には首都圏の鉄道の変貌ぶりが凝集されているかのようで,全ページを興味深く読み進めることができます.
著者 | 杉﨑行恭 |
発行 | アルファベータブックス |
仕様 | B5判 96ページ |
定価 | 本体1900円+税 |
発売日 | 2015年10月 5日 |
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今や首都圏の通勤路線のなかでも,もっとも変貌が著しいと言われる東武鉄道野田線と新京成電鉄線の沿線について,各駅の今昔を対比して解説する一冊です.なつかしい駅のたたずまい,すでに見ることができない車両たちの元気な姿など,本書には首都圏の鉄道の変貌ぶりが凝集されているかのようで,全ページを興味深く読み進めることができます.
著者 | 杉﨑行恭 |
発行 | アルファベータブックス |
仕様 | B5判 96ページ |
定価 | 本体1900円+税 |
発売日 | 2015年10月 5日 |
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