
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館では,2026(令和8)年3月1日(日)から6月28日(日)までの間,企画展「上野駅と猪熊弦一郎の《自由》」を開催します.
本展は,猪熊弦一郎氏が描いた上野駅の大壁画《自由》に焦点を当て,その成り立ちから現在までを紹介するものです.
※写真:猪熊弦一郎《自由》 1951年/撮影:木奥惠三(2025年2月)(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館提供)
| 開催期間 | 2026(令和8)年3月1日(日)〜6月28日(日) ※期間中の休館日...毎週月曜,5月7日(木) ※ただし,5月4日(月祝)は開館します. |
| 開館時間 | 10時〜18時(入館は17時30分まで) |
| 会場 | 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 (香川県丸亀市浜町80-1) |
| 会場への交通 | 予讃線 丸亀駅下車,徒歩約1分 ※詳しくは,丸亀市猪熊弦一郎現代美術館のページをご覧ください. |
| 内容 | ●JR東日本上野駅の中央改札には,猪熊弦一郎氏(1902年〜1993年)の大壁画《自由》が掲げられています.1951(昭和26)年,戦後の混乱期に描かれたこの壁画は,東京の「北の玄関口」と呼ばれる上野駅の象徴的な存在となり,70年以上に渡って行き交う人々を見守ってきました. ●物資不足で適した材料が調達できなかった制作当時の事情と,駅という開かれた環境によって,この壁画は傷みやすく,これまで三度修復が施され,存続が図られてきました.2025(令和7)年5月に始まった三度目の修復では,壁画前に設置された「『自由』を修復しています」という横断幕が意味深長とSNSで話題になり,壁画自体も注目されました. ●《自由》の修復を含め,現在リニューアル工事が進行するJR上野駅グランドコンコースでは,クリエイティブユニットSPREADが《自由》から採集した色彩を現代的にアレンジした色の組み合わせ「フリーダムカラー」を,駅構内の看板や施設の内装デザインに用いることで,駅全体のの調和を図る計画も進んでいます. ●本展では,上野駅の壁画《自由》に焦点を当て,その成り立ちから現在までを紹介します.《自由》というタイトル,「絵画は独占するものでなくより多くの人々を喜ばせ,みちびくもの,多くの人々のためになるべきもの」という作者の言葉,それぞれに込められた画家の思いを再考する機会となれば幸いです. |
| 観覧料 | 一般1500円,大学生1000円 ※高校生以下または18歳未満,丸亀市内に在住の65歳以上,各種障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料です. ※同時開催の常設展「猪熊弦一郎展 20歳から90歳まで」の観覧料を含みます. ※市民割は丸亀市民が対象です.チケットご購入時に証明する書類(運転免許証,保険証など)のご提示が必要となります.団体割引を含み,ほかの割引との併用はできません. |
| 関連プログラム | ●キュレーター・トーク 本展担当キュレーター(古野華奈子氏)が展示室で来館者に見どころをお話しします. ・開催日...3月1日(日),4月5日(日),5月3日(日祝),6月7日(日) ・開催時間...各日14時〜 ・参加料...無料(要本展観覧券,申込不要) ●親子でMIMOCAの日 高校生以下または18歳未満の観覧者1名につき,同伴者2名まで観覧無料となります. ・開催日...4月25日(土)・26日(日) ・開催時間...各日10時〜18時(入館は17時30分まで) ※このほかの関連プログラムは,開催が決まり次第,順次公式WEBサイトなどでお知らせします. |
| ご案内 | 「上野駅と猪熊弦一郎の《自由》」の開催について(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館のページ) |












