▲開運つり革
▲開運ヘッドマーク
近畿日本鉄道では,新春企画として,2026(令和8)年1月1日(木祝)から3日(土)までの間,南大阪線の臨時列車“開運号”(大阪阿部野橋—橿原神宮前間)の車内1ヵ所に「開運つり革」を設置します.
これは,新春を迎え「開運をつかんでもらいたい」との思いを込めた木製のクローバー型の設置するものです.また,臨時列車“開運号”のヘッドマークに加え,「開運ヘッドマーク」も掲出します.
画像はすべて近畿日本鉄道ニュースリリースから
| ■「開運つり革」の設置 南大阪線で運転する臨時列車“開運号”内に1ヵ所に,木製のクローバー型の「開運つり革」を設置します. | |
| 設置期間 | 2026(令和8)年1月1日(木祝)〜3日(土) |
| 設置本数 | 臨時列車“開運号”の各列車に「開運つり革」を1本 |
| 運転区間 | 南大阪線 大阪阿部野橋—橿原神宮前間 ※車両運用の都合上,設置されていない場合もあります. |
| ■ヘッドマークの掲出 | |
| 掲出期間 | 2026(令和8)年1月1日(木祝)〜3日(土) |
| 掲出場所 | 臨時列車“開運号”の最前部,最後部の車両 |
| 運転区間 | 南大阪線 大阪阿部野橋—橿原神宮前間 |
| ご案内 | 南大阪線にて「開運つり革」を設置 ~開運ヘッドマークも掲出~(近畿日本鉄道ニュースリリース,PDFファイル) |













