
白根記念 渋谷区郷土博物館・文学館では,2025(令和7)年10月28日(火)から2026(令和8)年2月1日(日)までの間,「企画展 写真展 青山通りを走った都電 ―金子芳夫撮影写真からII―」を開催します.
開催期間 | 2025(令和7)年10月28日(火)〜2026(令和8)年2月1日(日) ※休館日...期間中の毎週月曜日(休日の場合はその直後の平日)・年末年始 |
開館時間 | 9時〜17時 ※入館は閉館の30分前まで |
開催場所 | 白根記念 渋谷区郷土博物館・文学館 (東京都渋谷区東4-9-1) |
会場への交通 | JR・東急東横線・田園都市線,東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線,京王井の頭線 渋谷駅下車,徒歩約20分 ※詳しいアクセス方法は,白根記念 渋谷区郷土博物館・文学館のページをご覧ください. |
入館料 | 一般100円,小・中学生50円 ※60歳以上の方,障がいのある方と付添いの方は無料. |
内容 | ●2024(令和6)年に引き続き,港区在住の金子芳夫氏が撮影した昭和40年代の渋谷の風景写真を紹介します. ●今回のテーマは,青山通りを通っていた6・9・10系統の都電および青山車庫です.かつて都電は庶民の足として親しまれ,都内の至るところを走っていましたが,昭和40年代までにそのほとんどが姿を消しました. ●現在の写真と対比させる形でこれらの写真が展示されます.再開発により大きく変わりゆく渋谷の街の原風景を確認してください. |
関連イベント | ●展示解説 ・開催日...2025(令和7)年11月29日(土),12月20日(土) ・開催時間...各日14時〜 |
ご案内 | 企画展 写真展 青山通りを走った都電 ―金子芳夫撮影写真からII―(白根記念 渋谷区郷土博物館・文学館のページ) |