
広島市郷土資料館では,2025(令和7)年5月17日(土)から7月6日(日)までの間,企画展「広島駅のいまむかし 路面電車が乗り入れた」を開催します.
※画像:広島市郷土資料館WEBサイトから
開催期間 | 2025(令和7)年5月17日(土)〜7月6日(日) ※会期中の休館日...毎週月曜日 |
開催場所 | 広島市郷土資料館 1・2階展示室 (広島県広島市南区宇品御幸2丁目6-20) |
開館時間 | 9時~17時(入館は16時30分まで) |
会場への交通 | 広島電鉄5号線「宇品二丁目」電停下車,西へ300m,徒歩約5分 ※詳しくは,広島市郷土資料館のページをご覧ください. |
入館料 | 大人100円,シニア・高校生50円,中学生以下無料 |
内容 | 広島市南区にある広島駅は,2025(令和7)年の新駅ビル開業によって路面電車が駅ビル2階に乗り入れ,新しい技術も導入されるなど注目されています.広島駅の歴史を,路面電車を中心に紹介します. |
そのほか | ●展示ガイド ※事前申込不要 ・開催日時...毎週日曜日(休館日を除く)14時〜(約20分間) ・内容...展示の解説を行ないます. ●ヌマジ交通ミュージアム企画展「広島駅のいまむかし 新幹線がやってきた」(仮)開催 ・開催期間...2025(令和7)年10月10日(金)〜11月30日(日) ・内容...広島駅のリニューアルと山陽新幹線の広島駅乗入れ50周年を記念して,新幹線開通前後における広島周辺の鉄道の変化と,そのあとの広島駅と新幹線の移り変わりを紹介します. ※詳しくは,イベントチラシ(PDFファイル)内2ページ目をご覧ください. |
ご案内 | ●広島市郷土資料館WEBサイト ●企画展 郷土資料館・ヌマジ交通ミュージアム連携企画展「広島駅のいまむかし 路面電車が乗り入れた」(広島市郷土資料館のページ) |