鉄道ファン2025年5月号(通巻769号)
『鉄道ファン』2025年5月号
2025年3月21日発売
定価1300円(税込)

4月8日〜7月13日/7月19日〜11月24日
旧新橋停車場鉄道歴史展示室で第66回企画展「日本海縦貫線100年展 ~知られざる大動脈~」開催

旧新橋停車場鉄道歴史展示室で第66回企画展「日本海縦貫線100年展 ~知られざる大動脈~」開催

旧新橋停車場鉄道歴史展示室では,2025(令和7)年4月8日(火)から11月24日(月休)までの間,第66回企画展「日本海縦貫線100年展 ~知られざる大動脈~」を開催します.

※画像:旧新橋停車場鉄道歴史展示室WEBサイトから

開催期間2025(令和7)年4月8日(火)〜11月24日(月休)
●前期:4月8日(火)〜7月13日(日)...北陸本線・信越本線編
●後期:7月19日(土)〜11月24日(月休)...北陸本線・羽越本線・奥羽本線編
※休館日...毎週月曜日,展示替え期間(7月14日〜18日)
 ただし5月5日,7月21日,8月11日,9月15日,10月13日・14日,11月3日・24日,は開館.
会場旧新橋停車場 鉄道歴史展示室
内容●日本海側への鉄道が通じてから2024(令和6)年で140年,そして羽越本線が全通し,関西から日本海沿いに青森までを結ぶ「日本海縦貫線」が形成されてから100年が経ちました.
●北陸本線・信越本線・羽越本線・奥羽本線とそれぞれ異なる目的で建設された各線が,一体化することで「日本海縦貫線」として機能し,東海道・東北ルートと並ぶ日本の鉄道の骨格を形成する鉄道ルートとして成長してきたあゆみと,各線の地域との関わりや,果たしてきた役割を紹介します.
■旧新橋停車場 鉄道歴史展示室について
所在地東京都港区東新橋1-5-3
交通アクセスJR新橋駅下車,銀座口から徒歩約5分
都営大江戸線汐留駅下車,新橋駅方面改札から徒歩約3分
開館時間10時〜17時
※入館は閉館15分前まで
入館料無料
休館日●毎週月曜日(祝日の場合は開館し翌火曜日が休館)
●年末年始(12月29日~1月3日)
●展示替え期間中
●設備点検時
ご案内
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