九州鉄道記念館では,2023(令和5)年12月8日(金)から2024(令和6)年2月9日(金)までの間,企画展「筑肥線電化40周年企画展 蒸気機関車からディーゼル、電車へ」を開催しています.
※画像:九州鉄道記念館WEBサイトから
開催期間 |
2023(令和5)年12月8日(金)〜2024(令和6)年2月9日(金) ※最終日は14時まで. ※期間中の休館日...12月13日(水),1月10日(水) |
内容 | ●福岡県の姪浜と佐賀県の伊万里を結ぶJR筑肥線のうち,唐津—姪浜間は電化されてから2023(令和5)年で40年の節目の年になります.これを記念して「筑肥線電化40周年企画展 蒸気機関車からディーゼル、電車へ」を開催します. ●電化以前に運用していた蒸気機関車やディーゼル,また九州では珍しい直流通勤電車など一味変わった車両を写真パネルを用いて紹介します. ※資料提供...九州鉄道倶楽部 ※撮影...宇都宮靖顕 |
開催場所 | 九州鉄道記念館 2階 企画展示場 |
料金 | 無料 ※入館料のみ必要 |
■九州鉄道記念館について | |
所在地 | 福岡県北九州市門司区清滝2-3-29 |
入館料金 | 大人300円,4歳以上中学生以下150円 ※4歳未満は無料です. ※団体料金など,詳しくは九州鉄道記念館のページをご覧ください. |
開館時間 | 9時〜17時(入館は16時30分まで) |
休館日 | 不定休(年9日間) |
交通 | JR門司港駅下車,徒歩3分 ※詳しいアクセス方法は,九州鉄道記念館のページをご覧ください. |
ご案内 | 「筑肥線電化40周年企画展 蒸気機関車からディーゼル、電車へ」開催(九州鉄道記念館WEBサイト) |