富山市郷土博物館では,2022(令和4)年11月27日(日)までの間,特別展「富山駅123年 —街の玄関口から中心へ—」を開催しています.
※画像:富山市郷土博物館WEBサイトから
開催期間 |
2022(令和4)年11月27日(日)まで ※期間中無休 |
開館時間 | 9時〜17時 ※入館は16時30分まで |
会場 | 富山市郷土博物館 (富山県富山市本丸1-62) |
会場への交通 | 北陸新幹線・あいの風とやま鉄道 富山駅下車,徒歩約10分 ※詳しくは,富山市郷土博物館のページをご覧ください. |
観覧料 | 大人400円,高校生以下無料 ※上記の料金で,常設展も見学できます. |
展示内容 | ●本展では,2022(令和4)年が日本における「鉄道開業150年」の節目であることを機に,街の発展や交通網の拡大に大きな役割を担ってきた富山駅について,その歴史を開業から紐解きます. ●展示構成 ・第1章 北陸線が開通した!—開業頃 ・第2章 牛島に富山駅がやってきた!—明治時代後期 ・第3章 鉄道・軌道が結ばれた!—対象〜昭和戦前 ・第4章 終戦直後は混乱した—終戦直後 ・第5章 戦災から復興した!—昭和二十〜三十年代 ・第6章 新幹線がやってくる!?—昭和四十年代〜平成前半 ・第7章 新幹線がやってきた!—平成後半〜現在 |
そのほか | 展覧会図録(A4版62ページ,1000円)も販売されています. ※詳しくは,下記の富山市郷土博物館のページをご覧ください. |
ご案内 | 特別展「富山駅123年 —街の玄関口から中心へ—」(富山市郷土博物館のページ) |