JR東日本横浜支社では,2022(令和4)年10月14日(金)から23(日)までの金曜・土曜・日曜の計6日間,ランドマークプラザおよびJR横浜駅で『鉄道開業150年記念「横浜駅変遷模型展」』を開催します.
これは「鉄道開業150年」を記念して,横浜駅の移り変わりを細部に至るまで表現した,昭和女子大学・田村圭介教授制作の「横浜駅150年の金字塔」を展示するものです.
※写真:模型展示イメージ(JR東日本横浜支社ニュースリリースから)
■鉄道開業150年記念「横浜駅変遷模型展」について | |
開催日時 |
2022(令和4)年 (1)10月14日(金)〜16日(日) (2)10月21日(金)〜23日(日) いずれも開催初日は12時〜18時,それ以外は10時〜18時 ※入場無料 |
会場 |
(1)の期間...ランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエア (神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークプラザ) (2)の期間...JR横浜駅構内待合広場「SOUTH COURT」 ※JR横浜駅構内待合広場「SOUTH COURT」への入場には,乗車券類または入場券が必要です. |
会場への交通 | ●ランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエア JR 桜木町駅下車,動く歩道で徒歩約5分 ●JR 横浜駅構内待合広場「SOUTH COURT」 JR横浜駅中央南改札,南改札内 |
展示内容 | ●鉄道開業当初の初代横浜駅から現在の横浜駅に至るまで,横浜駅の移り変わりを表現した駅模型8点が展示されます. ●展示模型は6つの年代で構成され,各年代における横浜駅を表した1/200スケールの模型6点に加え,鉄道開業当初の横浜駅と現在の横浜駅を表した模型2点は,迫力ある1/50スケールで展示されます. |
■昭和女子大学・田村教授によるミニレクチャー | |
開催時間 | 各展示日2回(13時〜,15時〜),1回20分程度で実施します. ※ただし,10月15日(土)のランドマークプラザ サカタのタネ ガーデンスクエア会場のみ実施しません. |
内容 | 横浜の時代背景と地理・地形を交えて,横浜駅の進化と移り変わりについて,展示模型を前に作品の見どころについてレクチャーします. |
参加方法 | 開催時間の30分前から,整理券が配布されます.(各回先着20名) ※整理券の配布は会場内で係員がプラカードを持ち,案内します. ※参加費は無料です. |
■そのほか ※本イベントの展示物およびミニレクチャーの内容は,昭和女子大学・田村教授の研究と考察よるものです. ※イベント内容は,予告なく変更・中止する場合があります. ※お出掛けの際は,新型コロナウイルス対策を各自行なってください. |
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ご案内 | 鉄道開業150年記念「横浜駅変遷模型展」を開催します!(JR東日本横浜支社ニュースリリース,PDFファイル) |