京都鉄道博物館では,2022(令和4)年12月4日(日)までの間,収蔵写真展「安全を支えるくるま~事業用車と保守車両~」を開催しています.
写真:京都鉄道博物館エントランス 編集部撮影(取材協力:JR西日本/京都鉄道博物館)
※写真はイメージです.
開催期間 |
2022(令和4)年12月4日(日)まで ※休館日にご注意ください. |
開催場所 | 京都鉄道博物館 本館3階 ギャラリー |
内容 | ●今回は,日常生活において,見る機会も車両数も少ない事業用車と,保守車両について紹介します. ●鉄道の安全を担う車両たちの姿をご覧ください. ●展示予定 建築限界測定車オヤ31形ほか(1980年代撮影),マルチプルタイタンパ(1980年代撮影) など |
■京都鉄道博物館について | |
所在地 | 京都府京都市下京区観喜寺町 |
交通 | JR山陰本線(嵯峨野線)梅小路京都西駅下車,徒歩約2分 ※上記以外でのアクセス方法は,京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
入館料金 | 一般1200円,大学生・高校生1000円,中学生・小学生500円,幼児(3歳以上未就学児)200円 ※団体料金など,詳しくは京都鉄道博物館のページをご覧ください. ※新型コロナウイルス感染症対策はこちら(PDFファイル)をご覧ください. |
開館時間 | 10時〜17時(入館は16時30分まで) |
休館日 | 毎週水曜日および年末年始 ※祝日,および,春休み(3月25日~4月7日)・夏休み(7月21日~8月31日)の水曜日は開館します. ※休館日について,詳しくは京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
ご案内 | 8月開催のイベントのお知らせ(京都鉄道博物館ニュースリリース,PDFファイル・2ページ目) |