川崎市市民ミュージアムは,2022(令和4)年2月3日(木)から16日(水)までの間,ミューザ川崎シンフォニーホールにおいて,企画展「鉄道操車場物語 —新鶴見から塩浜へ—」を開催します.
※画像:川崎市市民ミュージアム提供
■企画展「鉄道操車場物語 —新鶴見から塩浜へ—」について | |
開催期間 |
2022(令和4)年2月3日(木)〜16日(水)各日9時30分〜17時 ※最終入場は16時30分まで ※会期中無休,観覧無料 |
会場 |
ミューザ川崎シンフォニーホール 4階 企画展示室・研修室4 ( 神奈川県川崎市 幸区大宮町1310) ※主催:川崎市市民ミュージアム 川崎市市民ミュージアムは,「令和元年東日本台風」の被害のため,当面の間施設を休館しています. |
会場への交通 | JR川崎駅下車,中央西口から徒歩約3分 ※詳しくはミューザ川崎シンフォニーホールのページをご覧ください. |
内容 | ●鉄道に関する展示は近年数多く開催されていますが,本展は貨物,とりわけ操車場という施設に焦点を当てています. ●今回の展示では,国鉄の最盛期の操車場での作業を捉えた図面,写真,映像などを紹介します.とくに,当時の構内作業を撮影した写真や映像は,ほかではあまり見ることのできない貴重な資料となっています. ●本展では,展覧会として初めて公開する資料を含めた,約100点が展示されます. ※詳しくは,イベントチラシ(PDFファイル)をご覧ください. |
■関連イベントについて ●「川崎の鉄道操車場 —今昔めぐり—(オンライン)」※視聴無料,申込不要 |
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配信期間 | 2022(令和4)年2月16日(水)16時まで |
講師 | ・高嶋 修一氏(青山学院大学教授) ・鈴木 勇一郎氏(川崎市市民ミュージアム学芸員) |
URL | 川崎市市民ミュージアムのページから動画視聴ページに移動できます. |
●関連講演会「川崎の貨物鉄道 —過去と現在—」※無料,要事前申込 | |
開催日時 | 2022(令和4)年2月12日(土)14時〜16時 |
会場 | 川崎市産業振興会館11階 第6会議室(JR川崎駅下車,徒歩約7分) ※会場が変更になっています.ご注意ください. |
定員 | 30名 |
申込方法 | イベント案内ページからお申し込みください. ※申込多数の場合は抽選です. |
申込締切 | 2022(令和4)年1月31日(月)16時まで |
ご案内 | 企画展「鉄道操車場物語 —新鶴見から塩浜へ—」(川崎市市民ミュージアムのページ) |