川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション〜では,2022(令和4)年2月11日(金祝)から3月13日(日)までの間,展覧会「鉄道開通150周年記念 近代日本をつくった鉄道絵」を開催します.
※画像:川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション〜提供
開催期間 |
2022(令和4)年2月11日(金祝)〜3月13日(日) ※休館日...毎週月曜(休日の場合は翌平日),2月20日(日) ※新型コロナウィルス感染拡大防止のため,臨時の休館や展示を変更する場合があります.最新の開催情報は公式WEBサイトまたは電話でお問い合わせください. |
開館時間 | 11時〜18時30分(入館は18時15分まで) |
会場 |
川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション〜 (神奈川県川崎市川崎区駅前本町12-1 川崎駅前タワー・リバーク3階) |
会場への交通 | JR川崎駅下車,北口東から徒歩約2分 ※詳しくは,川崎浮世絵ギャラリーのページをご覧ください. |
入場料 | 500円 ※高校生以下,障がい者とその介助者1名は無料. |
内容 | ●1872(明治5)年に新橋—横浜間において日本で初めての鉄道が開通し,日本の近代化を象徴する陸蒸気=蒸気機関車が黒煙を吐きながら走り抜けました. ●鉄道に関する情報は人々にとって最大の関心事であり,当時ジャーナリズムの役割を担っていた浮世絵においても,新たなモチーフとして盛んに描かれます. ●本展では日本の鉄道開通150周年を記念し,選りすぐった鉄道絵約50点で開通当時の陸蒸気の姿を振り返ります. |
ご案内 | 川崎浮世絵ギャラリーWEBサイト |