京阪中之島線なにわ橋駅のコミュニティスペース「アートエリアB1」では,トークイベント「リアルとフィクションから語る駅・鉄道の新たな魅力」を,2021(令和3)年9月15日(水)に開催します.
これは,「鉄道芸術祭vol.10」プレ企画のトークイベント第3弾として,ゲストに鉄道ライター・杉山淳一氏を迎え,実来場観覧(無料・先着順)とオンライン視聴(無料)で開催するものです.
※画像:アートエリアB1WEBサイトから
開催日時 | 2021(令和3)年9月15日(水)19時〜20時30分 |
会場 |
京阪電車なにわ橋駅地下1階 アートエリアB1 (大阪府大阪市北区中之島1-1-1) |
出演者など | ●ゲスト...杉山淳一(鉄道ライター) ●カフェマスター ・contact Gonzo(アーティストユニット) ・dot architects(建築家ユニット) ・木ノ下智恵子(大阪大学共創機構准教授,アートエリアB1運営委員) |
内容など | ●プレトーク第三弾では,「駅・鉄道のコミュニティ機能」に着目します. ●ゲストには,ゲーム「A列車で行こう」シリーズ公式ガイドブックの監修や,ネットメディアでの記事執筆など,鉄道ライターとして多くのメディアで活躍されている杉山淳一さんを迎え,鉄道シミュレーションゲームにおける「駅の役割」などクリエーションの世界での表現を紹介していただき,現実の駅や鉄道のコミュニティ機能について,フィクションとリアルを交えた鉄道の新たな可能性を検証します. |
観覧方法 | ●実会場観覧(無料,申込不要,当日先着順) ・定員...15名 ※事前にアートエリアB1「ご来場の皆様へ」のページを確認し,来場してください. ●オンライン視聴(観覧無料,申込不要) ライブ配信にて開催します.開催時間になり次第,イベントページから視聴できます. ※事前にアートエリアB1「オンライン配信ご視聴の皆様へ」のページを確認し,視聴してください. |
ご案内 | トークイベント「リアルとフィクションから語る駅・鉄道の新たな魅力」の開催について(アートエリアB1 WEBサイト) |