金沢くらしの博物館では,2020(令和2)年11月15日(日)までの間,企画展「市電が走った時代」を開催しています.
画像:金沢くらしの博物館WEBサイトから
開催期間 |
2020(令和2)年11月15日(日)まで ※期間中は無休. |
開館時間 | 9時30分〜17時 ※入館は16時30分まで. |
場所 | 金沢くらしの博物館(紫錦台中学校敷地内) |
会場への交通 | JR金沢駅下車,兼六園口バスターミナル6番乗り場から,北鉄バス11・12・16系統で「石引町」下車,徒歩約1分. ※詳しくは,金沢くらしの博物館のページをご覧ください. |
観覧料 | 一般310円,高校生以下無料 ※65歳以上・障害者手帳をお持ちの方とその介護者...210円(祝日無料) |
内容 | 当時の市電にまつわる資料とともに,街並みや観光地などの懐かしい風景などを紹介します. ●市電関連...模型,方向幕,切符,街並みの写真パネル など(85点) ●懐かしい風景...今は見られなくなった観光地や風景の写真パネル など(35点) ●上記のほか,戦後の街並みのパノラマ写真なども廊下で展示されています. |
ご案内 | 金沢くらしの博物館のページ |