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12月13日〜15日
大分県立美術館で「鉄道模型大運転会 2019」開催

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2019年11月21日掲載
大分県立美術館で「鉄道模型大運転会 2019」開催

大分県立美術館(OPAM)では,2019(令和元)年12月13日(金)から15日(日)までの間,「鉄道模型大運転会 2019」を開催します.

開催日時 2019(令和元)年12月13日(金)〜15日(日)10時〜20時
※15日(日)は19時まで
※入場無料
開催場所 大分県立美術館(OPAM)1F アトリウム
大分県大分市寿町2番1号
会場への交通 JR大分駅下車,府内中央口(北口)から徒歩約15分
※詳しくは,大分県立美術館のページをご覧ください.
内容 ■テーマ「国鉄時代」
●メインレイアウト...国鉄時代の列車を中心に,50編成300両の16番鉄道模型を展示・走行
・特急“富士”や“にちりん”,さまざまな蒸気機関車など,なつかしい「昭和の鉄道」を代表する列車たちが縦横無尽に駆け巡ります.
・「ななつ星in九州」や「或る列車」,特急“ソニック”や新幹線“つばめ”などJR九州の誇る最新の車両も華を添えます.
●サブレイアウト
(1)Nゲージ鉄道模型を展示・走行
 現代の日本を走る「特急列車大行進」として,JR各社自慢の特急列車が勢ぞろいします.
(2)クリスマス装飾の大形鉄道模型「庭園鉄道」を展示走行
 クリスマス装飾されたGゲージの大形鉄道模型がのんびり走ります.
●「今なお現役 国鉄時代の車両たち」写真展
 大分県内のJR線を今なお走り続けている国鉄時代(昭和)生まれの車両を紹介します.
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