鉄道車両のモケット(シート地)などを製造する住江織物では,2019(令和元)年8月31日(土)までの間,「鉄道車両内装の歴史展」を開催しています.
※開催期間が延長となりました(6月22日追記).
開催期間 |
2019(令和元)年8月31日(土)まで ※日曜・祝日は休館 |
開館時間 | 10時〜17時 |
会場 |
住江織物 本社ビル 4階 ショールーム内 (大阪府中央区南船場3丁目11-20) ※駐車場はありません. |
会場への交通 | 大阪市高速電気軌道 御堂筋線・長堀鶴見緑地線 心斎橋駅下車,1番出口から北へ徒歩約1分. ※詳しくは,住江織物のページをご覧ください. |
展示内容など | ●これまで住江織物が製造・販売してきた「モケット(シート地)」にスポットを当てた企画展です. ●大阪市電の市章「澪つくし」がデザインされた珍しいモケットを展示しています. ●明治・大正・昭和・平成の時代背景を追いながら,同社のモケットの変遷を紹介します. |
ご案内 | 「住江織物株式会社 鉄道車両内装の歴史展」の開催について(住江織物WEBサイト,PDFファイル) |