港区立郷土歴史館では,2019年5月26日(日)までの間,企画展「平成と港区」を開催しています.
本展では,平成を象徴する資料や生活用品,皇室と港区の関わり,区内の再開発や新しい交通などについて紹介し,平成という時代を振り返ります.
開催日時 |
2019年5月26日(日)まで ※期間中の休館日は,3月20日(水),4月18日(木),5月16日(木)です. |
会場 |
港区立郷土歴史館 特別展示室 (東京都港区白金台4-6-2 ゆかしの杜内) |
会場への交通 | 東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅下車,2番出口から徒歩約1分. ※詳しくは,港区立郷土歴史館のページをご覧ください. |
内容 | ●平成の幕開け ●皇室と港区 ●平成期の社会 ●平成期のモノ ●区内の再開発 ●平成期の港区の交通 ●新交通ゆりかもめ関係資料(協力:株式会社ゆりかもめ) |
開館時間 | 9時〜17時(土曜のみ9時〜20時) ※常設展示・特別展示室の入館受付は,閉館の30分前まで. |
休館日 | ●毎月第3木曜日 ※第3木曜日が祝日などの場合は開館し,その前日の水曜日に休館します. ●年末年始(12月29日~1月3日) ●特別整理期間 |
観覧料 | ●企画展のみ...大人200円,小中高校生 100円 ●常設展のみ...大人300円,小中高校生 100円 ●セット券...大人400円,小中高校生 100円 ※港区民無料公開日...5月5日,8月11日,11月3日 ※港区内在住の方は,証明できるものを持参してください. |
ご案内 | 企画展「平成と港区」の開催について(港区立郷土歴史館WEBサイト) |