横浜市電保存館では,2019(平成31)年3月2日(土)に,しでんほーる連続講座の第17回として「本牧隧道開通とその影響」を開催します.
開催日時 | 2019(平成31)年3月2日(土)13時30分〜15時30分 |
会場 |
横浜市電保存館 しでんほーる (神奈川県横浜市磯子区滝頭3-1-53) |
会場への交通 | JR根岸駅下車,市営バス21系統市電保存館行・78系統磯子駅行・133系統上大岡駅行で約7分「市電保存館前」下車すぐ. ※詳しくは,横浜市電保存館のページをご覧ください. |
内容 | ●1911(明治44)年,横浜市電に「本牧隧道」(路面電車専用)が開通し,本牧方面からの交通は格段に改善されました. ●今回の講座では,横浜市中区郷土史家で刊行誌「横濱遊歩道」の作成者である棚橋誠氏を講師に迎え,「本牧隧道」開通以前の交通と開削から開通後のおもな影響について迫ります. |
講師 | 棚橋誠氏(横浜市中区郷土史家) |
参加費 | 入館料のみ ※入館料は,大人(高校生以上)300円,3歳〜中学生100円,65歳以上200円. |
参加人数 | 先着60名 |
参加方法 | 電話での事前申込,または,当日「しでんほーる」にお越しください. ●電話:045-754-8505 ※人数に限りがあるため,参加できない場合があります. |
ご案内 | 横浜市電保存館WEBサイト |